名古屋大学、三井化学株式会社と共同で新規3Dマスク開発を開始
名古屋大学発ベンチャーである株式会社フレンドマイクローブ(代表取締役:西田克彦)は名古屋大学大学院 工学研究科(堀克敏教授)および三井化学株式会社(代表取締役社長:橋本修)と、相互に技術アイディアを出しあい3Dプリンターを活用した「再使用が可能ながらウイルス除去効果のある新型マスク」の開発を開始しました。
詳細は以下のPDFファイルからご覧ください。
詳細情報はPDFファイルから
新規3Dマスク開発がNHKで放映されました。※5月20日現在
- NHK:名古屋大・繰り返し使えるマスク
新規3Dマスク開発に関する記事がマスコミ各社で全国的に取り上げられました。※5月22日現在
- 中部経済新聞社:名大発ベンチャー、再利用可能なウイルス除去マスク開発へ
- 化学工業日報:三井化学 名大と3Dマスク開発
- 共同通信:名古屋大、立体マスク開発へ 再使用可能、秋にも販売
- 中日新聞:繰り返し使えるプラ製マスク 名大など開発、夏に試験販売
- 日本経済新聞:名大発新興、3Dプリンターで新型マスクを開発へ
- 中京テレビ:3Dプリンター活用の新型マスク 名古屋大学などが開発へ 再使用可能でファッション性も追求
- 東海テレビ:大学発ベンチャーが“3Dプリンターで作るマスク”開発…プラ製で再使用可能 7月にも先行販売
- 名古屋テレビ メ~テレ:再使用可でウイルス除去効果ある3Dマスク開発へ…名古屋大や三井化学など
- YAHOO!JAPANニュース:3Dプリンター活用の新型マスク 名古屋大学などが開発へ
- Youtube:再使用可でウイルス除去効果ある3Dマスク開発へ(メ~テレニュースチャンネル)